人口で再現する

天然歯の機能を再現するインプラント治療

インプラントは、厳密には人工歯根のことを指します。人工歯根を歯茎に埋め込み、その人工歯根に人工歯を被せる治療がインプラント治療です。人工歯根は、主にチタンでできています。チタンには、骨と強固に結合するという特質があります。ですから、インプラント治療で補った歯は、しっかりと固定されているのであり、それ故、天然歯と同じように強く噛んだとしても大丈夫なのです。 チタンに骨と強固に結合する事実が発見されたのは、1950年代のことです。それから、少し間があるのですが、1980年代にインプラント治療は世界的に普及することとなります。

治療を受ける歯医者の選択は重要

現在の日本では、インプラント治療を行う歯医者が増えつつあります。ですから、年々、治療が受けやすい環境になっていると言えるでしょう。また、平成24年より、保険が適用されるようになっています。まだ、ごく一部しか保険適用は認められていませんが、この先、保険適用範囲が拡大すれば、更に治療が受けやすくなることでしょう。 但し、現在のところ、治療を行う歯医者のレベルは均一ではありませんので、その点は注意が必要です。インプラントは非常に難しい、高度な治療法です。そして、大掛かりな治療法であるため、患者にも大きな負担が掛かる治療法です。大きな負担を強いられた上に、満足な結果が得られないようでしたら大問題です。ですから、治療を受けるならば、実績があり評判の良い歯医者で治療を受けることが賢明です。

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